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血液浄化センター

当院の血液浄化センターは昭和47年に開設され、長い歴史があります。血液透析をはじめ、LDLアフェレーシス療法等の治療も提供しております。

血液透析

血液透析とは、慢性腎不全で腎臓の機能が著しく低下した患者に行う治療です。血液を体外に導き出し人工腎臓(ダイアライザー)を使って、血液中の老廃物を取り除き、不足している電解質を補充します。一般的に1回の治療は3〜4時間、週2〜3回実施します。連絡ノートに、透析治療中の状況や医師の指示を書き記し、同居されているご家族や入所施設のスタッフとの連携を図っています。
スタッフ一同、患者一人ひとりが安心して治療が受けられ、快適な透析生活を送っていただけるようにと考えています。

★透析患者さまには『あゆみの会』という患者会があり、年に2〜3回スタッフと一緒に災害訓練や勉強会を行い、患者間の交流を行っております。
★治療中はテレビを個別でご覧いただけます。

 

スタッフ 医師 1名  看護師 7名  臨床工学技士 4名  看護補助者 1名
設備 ベッド数 18台  機械数 18台
透析患者数 現在 約55名


【透析時間】

曜日 午前 午後 夜間
月水金 8:00〜 13:30〜 17:00〜
火木土 8:00〜 - -
休診

なお、夜間透析や旅行時の臨時透析をご希望の方は、随時お問い合わせ下さい。

LDLアフェレーシス療法

LDLアフェレーシス療法とは、血漿中の過剰なLDLを吸着除去し、高脂血症およびその合併症を予防します。
LDLアフェレーシス療法を受けられている患者様は、体質的にLDLコレステロールが高く、食事療法や薬物療法によって正常なレベルにコントロールすることが難しい方々です。 この療法によって薬物療法では到達できないレベルにまでコレステロール値を下げ虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞等)の発症を防ぎます。