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薬剤科

 

医療の安全を守るために

医療の安全を守るために、繰り返し監査(点検・確認)を行っています。

実際にこうして薬による健康被害を防ぐことができました。

ケース1 整形外科、左肩の手術目的で入院された患者様

すでに他院の内科から鎮痛剤を服用していました。 当院整形外科より新たに処方開始となり、医師に確認の上、他院の鎮痛剤は中止となりました。 病棟担当の薬剤師が入院患者様個々の薬歴をチェックし、重複投与や副作用を未然に防ぐことが出来ました。 

ケース2 以前入院中クラビット(抗生剤)を服用して蕁麻疹が出た患者様

再度、抗生剤の処方が必要となり、過去の副作用情報を医師に伝え、クラビット以外の抗生剤を処方してもらいました。 患者様は副作用も出ず、無事治療が終了され、退院されました。 過去の副作用歴を確認し、適切な薬の投与が出来ました。

ケース3 カルシウム拮抗剤を服用していた入院患者様

グレープフルーツ摂取により、薬の血中濃度が上昇し、めまいや血圧低下などの副作用の可能性があることを患者様に説明し、栄養士にもグレープフルーツを食事のメニューから避けてもらうように伝えました。 飲み合わせによる副作用を未然に防ぐことが出来ました。